高校2年
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みつめる

女の子へ

私の好きなもの


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みつめる

  人間の大切さを知らぬまま
  恋におち
  人間の大切さを知らぬまま
  別れゆく時代
  いまさら愛とは何なのかと
  別のものにたとえ
  逃げゆく人たち・・・
  私は一人、
  残された青春時代を
  ひたすら悩む
  そして今日も
  あつい茶の湯気をふかし
  朝日の中を仲良く通う
  あの子達をみつめる

高校2年春印

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女の子へ

  恥ずかしくって
  顔赤くなるし
  口に出すのもなんだけど
  僕たち男の子が強いのは
  みんな君たちがいるからさ
  ごめんね今まで隠してて
  男の子ばっかりいばってて

  少し大きくなって僕
  やっとそのこと分かったの
  そう、君を見ててだけれど・・・
  恥ずかしさ
  も少しも少しがまんして
  寂しそうな君に声をかけてさ、
  幸せたくさん送るのが
  僕たち男の役目なの

高校2年春印

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私の好きなもの

  私はあなたの目が好きです
	キラキラと輝きながら
	まっすぐ斜め上を見て
	夢に向かって進んでいるみたい

  私はあなたの口が好きです
	グッと噛み締め
	自分の心に自信を持てる
	そんなかっこいい所が私は好き

  私はあなたの笑顔が好きです
	さっきまで、背伸びをしていたあなたの顔が
	次の瞬間クッと笑って・・・・
	私もあなたの笑顔を作る楽しい人になりたいなっ

  ・・・・なんでだろう
	ぜんぜんぜんぜん知らない子なのに
	こんなに僕を感動させて・・・

	恋って変だね
	話すどころか五分も見つめていないのに
  僕はいちばん、
  君が好き

高校2年秋印

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